シルバーアンティークシュガースプーン [KZ-022]

オランダのアンティークマーケットで出会った1900年代初期のオランダ製シルバーアンティークティースプーンです。
スプーン先が円柱状、ネックの部分はドッドによる斜めライン、持ち手部分トップは王冠のようなデザインが施されています。
円柱状のティースプーンは1900年代初期にオランダでよく使用されていた物ですが、
今ではシルバー製でこのタイプのデザインは大変珍しく久しぶりに出会うことが出来ました。
売主さんと親しくなり低価格で譲っていただきました。

シルバー特有の黒ずみ汚れがありますが、経年のわりには大変保存状態が良くお勧めの一品です。
是非、こちらのアンティークシルバー製スプーンと共にティータイムを過ごしてみては如何でしょうか。

長さ：11cm
重量：17g
(多少の誤差はご了承ください。)